あきる野市の特徴
あきる野市は、1995年(平成7年)に秋川市と五日市市が合併してできた都市です。周囲は川と山に囲まれている静かな住環境です。東京都の西側に位置しておりますが、都心にも電車で約1時間程度です。ショッピングするのは秋川駅が中心です。少し周辺になると大部分が住宅地です。そして、神社・公園・農場・畑があります。
西側は山になっており、店舗もほとんどありません。川が非常にキレイで澄んでます。その為川釣りやキャンプを楽しむ地元の方もいます。県外からも足を運ぶ人も。秋川駅周辺には日の出イオンモールがあります。バスを利用して7分程度です。休日になると大勢の人達で賑わっています。「東京サマーランド」は日本最大級のプールがあります。スライダーや流れるプールが人気です。
五日市には「秋川渓谷」があります。紅葉がキレイですからバイクツーリングの目的地やハイキングでも人気です。夏になるとバーベキューをしたりキャンプをしたり釣りをしたり賑わっています。
大自然に触れ合えるので子育てをするファミリー層には最高の住環境でしょう。都心まで電車で通勤している人も少なくありません。都心から大自然を求めて引っ越ししている人も多いです。折角住むならば住環境の良いところがいいです。都心よりも不動産物件の価格も安いです。そういった面もあって、あきる野市は人気の都市になっています。
日の出インターチェンジからは圏央道が使えます。ますますアクセスが良くなって便利です。神社が多いのもあきる野市の特徴です。
専務取締役 峯岸でした(^-^)/
2008年6月2日